福岡の専門学校へようこそ。 福岡県専修学校各種学校協会とは

保護者の方へ

平成18年度文部科学省発表の「学校基本調査」によると全国新規高卒者の進路先は、大学41.8%、短大7.1%、就職18.0%、そして専門学校は18.2%となり、大学についで第2の進路先となっております。さらに2万人もの大学等卒業者が専門学校に再入学しています。

このように専門学校への進学者が増えてきたのは、何よりもまず専門学校が職業に直結した実践的職業教育、専門的技術教育を行っていること、社会の多様なニーズに応える多岐にわたる専門分野、多様な学科を設置していること、 そして急速な社会のニーズの変化にも柔軟かつ迅速な対応が出来ることが評価されているからでありましょう。制度的にも平成7年の「専門士」称号付与、平成11年「大学編入学受験資格」、平成17年には「高度専門士」称号付与と「大学院入学受験資格」が与えられました。昭和50年に専修学校制度が公布されて以来、専門学校は高等教育機関として、また生涯学習社会における国民的な職業教育機関として大きく発展しました。

当現在日本は様々な分野において大きな変革期にあり、この時代に頼りになるのは自分自身に他なりません。
専門学校で学び一芸に秀でた職業人となることは正に今の時代にふさわしい選択と思います。

この専門学校案内サイトは福岡県の様々な分野の専門学校にリンクしています。進路選択の手引きとして、また広く各界の専門学校の理解の資料としてご活用いただければ幸甚に存じます。

学校選択のポイント

志望校を選択する際には、次の項目に注意しましょう。なお、学校選択にあたっては、「実施取材」が有効です。
学校説明会や一日体験入学などに積極的に参加し、自分の目と耳で確かめましょう。

1.「認可校」か「無認可校」か。
2.カリキュラムの内容は充実しているか。
3.施設・設備・講師陣は充実しているか。
4.目指す資格がとれるか。
5.就職実績はどうか。
6.自分の経済計画と合っているか。
7.通学の便はよいか。

学費について

●学費の内訳
学費の内訳は学校によって様々ですが、入学時に納入する入学金、授業料、施設費や実習費、教材費など、すべてが学費に含まれます。授業料は年数回に分けて納めるところも多いようですが、施設費、実習費、教材費などは一括して納める場合もあるようです。専門学校の学費は系統・コースなどによって差がありますが、一般に高額と言われているのが医療分野で、これは常に最新の設備や大学講師による授業などが必要とされるためです。また製作を要するような分野では、実習に必要な道具や材料をその都度、購入する場合があるので、それらが年間の実習費や教材費に含まれているかどうかを事前に確認しておく必要があります。 さらに資格取得のための特別講習や補習は学校によって有料、無料のところがあります。

●学費の評価
同じような内容を学ぶ系統・コースであっても、学校によって使用する施設・設備や教育内容、実習内容が違ってくるため、学費の設定は学校間でかなり差がある場合があります。また、ひとつの学校の中でも系統・コース、修業年限などの違いによって学費は異なります。 したがって専門学校の学費は安ければ、安いほどよいというものではありません。自分の学びたい技術を学ぶための設備が整っているか、授業以外の時間をエンジョイするための設備はあるのかなど他の要因と兼ねあわせて考えましょう。またコンピュータなどの設備は日進月歩の勢いで開発されています。 安い・高いにとらわれず総合的に検討してみてください。

また、学費のなかで一番差が出るのが実習費です。実習のために必要なユニホームや道具は高価なものもありますが、社会に出てからもそのまま使えるものもあります。大切にしましょう。

専門学校の学費は、単に高い安いを検討するのではなく、教育内容や施設・設備を兼ねあわせて高いか安いかを判断して下さい。

一見、学費が安もくて授業時間数がその分少なく、1週間の時間が穴あきだらけでは何にもなりません。また実習機器が旧型では、
専門学校卒業生の武器である”即戦力”が養成できません。

学費が高いか安いかの判断は、学校の資料を十分チェックした上で、さらに学校訪問、見学等の下見をしたら良いでしょう。

●特待生制度と奨学金
特待生制度とは優秀な学生に対し入学金や授業料の一部などを免除してくれる制度です。高校時代の成績や生活態度で審査されることが多いので担任の先生に相談してみることです。

奨学金は家庭の事情などで学費の納入が困難な場合、一時的に立て替えてくれる制度です。卒業後に返済しなくてはいけません。
専門学校の中には企業と提携して独自の奨学金制度を設けている学校もあります。また銀行や郵便局でも進学ローンがあります。

入学手続き

学費の納入には一括納入と分割納入があります。複数の学校を受験している人に注意してほしいのが、一度納めた学費や入学金は入学を辞退しても戻らない場合があることです。大学、短大と併願している人はあらかじめ申し出ておけば、入学取り消しの際、一部返金されることもあります。専門学校の学費には授業料の他、実習費や教材費などが含まれています。納入方法はだいたい下記の3つに分かれるようです。

●1年1回型
入学手続き時に入学金をはじめ授業料などの初年度納入金を一括して納め、2年次には学年当初の3~4月にまた一括して納めます。

●2年2回型
入学手続き時と9月頃の2回に分けて納める方法が一般的です。ただし均等に2分するのではなく、入学手続き時に入学金と前期分の学費、9月頃に後期分の学費を納めることになります。 なかには施設費や実習費は入学手続き時にまとめて納めなければいけない学校もありますので注意してください。

●3年3~4回型
入学手続き時には入学金と学費の一部、残りを3回か4回に分けて納める方法です。

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