職業実践専門課程について
文部科学大臣が認定する
「職業実践専門課程」とは?
専門学校のうち、 企業などと密接に連携して最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる、 実践的な職業教育に取り組む学科を、 文部科学大臣が 「職業実践専門課程」として認定します。
2026年3月現在福岡県では、 76校195学科が認定されています。
職業実践専門課程の特徴は?
職業実践専門課程の認定学科には、 次のような特徴があります。
このほか、①修業年限が2年以上、②総単位数が62単位以上という要件を満たしています。
企業とのコラボレーションで、
より、高度な職業教育が受けられる
職業実践専門課程に認定されるためには、 さまざまな要件を満たす必要があります。
企業などと密に連携した授業や演習、実習を行い、教員の研修を実施することが求められます。
また、 適切な教育が行われているか、 学校関係者による評価も義務付けられています。
このような外部からの評価によって、教育内容をチェックすることにより、 学校の課題が改善されることが期待できます。
ココがスゴイ!
職業実践専門課程の魅力
学生にとってのメリット
- 企業のニーズを活かしたカリキュラムを学べる
- 企業などと連携した実習・演習を経験できる
外国人留学生にも有利!
留学生が日本で就職する場合の在留資格の切り替えについて、文部科学省が認定した専門学校は、大学と同じ取り扱いとする制度がスタートしました。
文部科学大臣認定
「外国人留学生キャリア形成促進プログラム」
このプログラムの認定には「職業実践専門課程」の認定が必要条件になっています。
このように、「職業実践専門課程」は多方面で国の評価基準になっています。
職業実践専門課程に寄せる期待
株式会社プレジデントハカタは、博多の地に根ざし、「明日のプレジデントに最高の休息を―。」を信念に、宿泊業を通じて地域社会に貢献しています。ビジネスから観光まで幅広いお客様に快適な滞在を提供する中で、「人」こそが企業の最大の財産であることを日々実感しています。
職業実践専門課程は、教育機関と企業が連携し、実社会に即した学びを進める有意義な制度だと感じています。企業にとっては、将来有望な人材と早期に出会い、現場理解を深めてもらうことで採用後のミスマッチを減らせる点が大きな利点です。学生にとっても、実務を通して職業意識を高め、自身の成長課題を明確にできる貴重な機会になります。
当社では外国人スタッフも活躍し、語学資格取得者にはレベルに応じた手当を支給しています。今後は職業実践専門課程との連携を通じ、地域に根差しつつ、国際感覚豊かな人材育成に貢献出来ればと考えています。
株式会社プレジデントハカタ
代表取締役 友杉 隆志
